(senryuu.michikusa.jp)有配・株主優待　配当利回り　から見る　株式投資　４月本決算・中間決算等　基準日　会社　株式銘柄3

1405 　サーラ住宅株式会社　（４月・１０月決算。第３４７号罫線））

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東証２部　上場

　昭和４４（１９６９）年１１月設立の

高気密高断熱住宅に特徴を持つ宅地開発や

マンション分譲等も　手掛ける　東海地区地盤　サーラグループ中核企業です。

愛知県豊橋市、豊川市、豊田市、名古屋市、日進市、大府市、半田市、岡崎市、

宝飯郡小坂井町、海部郡蟹江町、愛知郡長久手町、

静岡県浜松市、岐阜県多治見市などに、本店・支店・営業所を　置き、

建売分譲、宅地分譲等を　行っています。

２００５（平成１７）年１２月に　東証２部・名証２部に　上場を果たしました。

　株主優待は　ありませんが、

配当は、年２５円／株(記念配含)　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３４７号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
1405	サーラ住宅	東証２部	１０月３１日・４月３０日	年25円/株(記念配含)			2006 10 09(月)	第３４７号

2317 　株式会社システムプロ（４月・１０月決算。第４０３号罫線））

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東証１部　上場

　昭和５８（１９８３）年３月　マイクロコンピューターの

ソフト開発を中心に、

ヘンミエンジニアリング株式会社として設立され、

昭和５９（１９８４）年２月　現社名へ　変更された、

携帯電話向けソフト開発・技術支援を中心に

携帯電話とＷｅｂサイトの連動ビジネスも展開する企業です。

昭和６３（１９８８）年には　日本初の対戦型オンラインゲーム

麻雀クラブを開発し、

平成２（１９９０）年　パソコン・ワークステーションの

業務用アプリケーションソフト受託を　始めています。

平成８（１９９６）年には　移動体端末ソフト開発部隊を編成し

ＰＨＳ、ＰＤＣ開発を始め、現在の礎が　形成され始めました。

平成１２（２０００）年には　モバイルコンピューティングの

需要拡大で、ネットワーク・コミュニケーション・グループ内に

携帯電話向けコンテンツ開発販売チームを編成、拡大していきました。

平成１５（２００３）年９月には　新規事業の

モバイル・ソリューションを　立ち上げ、受注にも成功しています。

　また、Ｍ＆Ａ等にも　積極的な企業です。

この点、もう少し詳細には　以下の通りです。

　まず、平成１５（２００３）年には　株式会社ＮＴＴドコモと

ソリューションマーケィングパートナーシップ契約締結しています。

続いて　同年１１月には　インターネット・オンラインゲーム事業を本体から切り離して、

完全子会社　株式会社ジークレストを設立しましたが

翌月１２月にはそのジークレストが、株式会社サイバーエージェント(4751)からの出資等によって、

持分法適用関連会社となっています。

また、上海３Ｄに対して　１２万ＵＳドル出資し、

モバイル・ネットワーク事業の　強化拡充を　狙い、子会社化しました。

なお、この上海３Ｄは　翌年完全子会社化し、

社名も　上海希勝普楽通信技術有限公司と　変更しました。

　平成１６（２００４）年、Bitfoneとは携帯電話用ソフト・インテグレーション事業で、

パケットビデオとは携帯端末向け高性能マルチメディア・ソリューション提供業務で

夫々　協業しています。

　平成１７（２００５）年には、

まず、ハイレベルな顧客ニーズに対応するるため、平成１４（２００２）年に

Linux、UMLをキーワードに設立された戦略子会社　株式会社インフォテックサービスが

株式会社フラグシップと　社名変更をし、

その株式会社フラグシップが、株式会社ソフトフロントと　業務・資本提携しています。

続いて　北洋情報システム株式会社と　業務提携し、

北洋情報システム株式会社の子会社　ProVisionの株式を取得し、連結子会社化しました。

マクニカテクスターカンパニーと業務提携しています。

また、三菱商事株式会社とのジョイントベンチャーである、

株式会社リエンクリプション・テクノロジーズを　設立しました。

更に、インフォサイエンス株式会社とも　業務提携しています。

　平成１８（２００６）年には　北洋情報システム株式会社の株式取得し

持分法適用関連会社化を　果たしました。

　平成１９（２００７）年にも　カテナ株式会社とは資本・業務提携し

持分法適用関連会社化した他、

株式会社リエンクリプション・テクノロジーズを　連結子会社化しました。

　株式は　平成１４（２００２）年８月に　大阪証券取引所

ナスダックジャパン市場に　上場を果たし、

平成１６（２００４）年１１月には　東京証券取引所市場第二部へ、

平成１７（２００５）年１０月には　東京証券取引所市場第一部に

指定替えしています。

　株主優待は　現時点では　ありません。

　配当は、基準日が、１０月３１日・４月３０日で、

年１４００円／株　予定　となっています

　なお、当銘柄の売買単位は、１株単位です。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第４０３号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
2317	■ システムプロ	東証１部	１０月３１日・４月３０日	年1400円/株			2007 10 01(月)	第４０３号

2403 　株式会社リンク・ワン　（４月決算。第３２２号罫線））

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東証マザーズ　市場　上場

　２００１（平成１３）年７月　設立の、

外食サービス人材支援・経営コンサルティングを手掛ける　ベンチャー企業です。

同年１０月に　人材派遣業・人材紹介業の許可を取得し、

２００２（平成１４）年４月には　プロ店長支援サービスを　開始しました。

同年１１月には　大阪にも進出し、成長していきました。

　株式は　２００４（平成１６）年７月２日

東証マザーズ市場に　上場を果たしました。

同年１１月には　フードビジネスアカデミープロ店長育成コースを開講したり

株式会社ディーシー・クリエイトに出資するなど　しております。

　その後も　イートアンド株式会社、株式会社セイインターナショナル、

株式会社ジースタイラス、株式会社ベンチャー・オンライン　等

次々　活発に　出資する一方で、

２００５（平成１７）年９月には　直営店舗の業態開発・運営を行う子会社

株式会社Hugeを　設立しています。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、４月３０日で、

年５０００～８０００円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３２２号配信時点）

蓋を開けた瞬間に仰天！！《送料無料》北国の三大蟹セット！！

2438 　株式会社アスカネット　（４月決算。第３２２号罫線））

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東証マザーズ　市場　上場

　平成７（１９９５）年７月　設立で、

葬儀社と提携し　葬儀に使用する遺影写真制作を　柱に

全国展開をしている企業です。

現在、デジタル写真・写真加工・インターネットなどを中心に

新しい時代の　写真表現に注力し、

結婚式などの個人写真集の制作なども　手掛け、成長している企業です。

個人写真集の制作では、韓国や　オーストラリア等

海外での　婚礼写真集作成サービスなども　次々と　開始・検討しています。

　株式は　平成１７（２００５）年４月１４日、東証マザーズ市場に　上場しました。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、４月３０日で、

年６７５円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３２２号配信時点）

2499 　■ 日本和装ホールディングス株式会社　（４月・１０月決算。第３６８号罫線））ＪＡＳＤＡＱ　上場

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

　昭和６２（１９８７）年１１月　日本和装　九州局を　創業、

平成８（１９９６）年６月に　設立の、

四カ月間無料着物着付け教室を展開し、受講者に呉服商品を　販売仲介する企業です。

手数料収入をもって　収益源としています。

平成７年に、大阪局、日本橋局を　開業、

その後　広島局、北海道局、名古屋局、仙台局、横浜局、さいたま局、神戸局、

京都局、新潟局、千葉局、北陸局、高知局、愛媛局、福島局、高松局、宇都宮局、

群馬局、茨城局、鹿児島局　と設立していきます。

平成１８年にも　信州局、甲府局、立川局、岩手局と、次々　設立しています。

その一方で　平成１４（２００２）年には　京都・壬生に　日本和裁技術院　を、

平成１６（２００４）年１０月には　京都に　糸の匠センター　を

それぞれ　設立するなど　拡大している企業です。

　会社は　平成１５（２００３）年１０月　日本和装ホールディングス株式会社

（旧・株式会社ヨシダホールディングス）に事業統合する一方、

平成１６（２００４）年１月　日本和装振興協会から　日本和装に名称変更しました。

なお、平成１９（２００７）年春期には　教室数４０３教室、１９４８クラスを　開講予定し、

平成１８（２００６）年６月現在で　既に１２万２千名もの修了者数を　輩出しています。

　株式は　平成８（１９９６）年９月日本証券業協会に　店頭登録を　果たしました。

　株主優待は　ありません。

　配当は、基準日が、１０月３１日、４月３０日(10月末日時点の中間配当は現時点なし)で、

年１０３２円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３６８号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
2499	■ 日本和装ホールディングス	ＪＡＳＤＡＱ	４月３０日・１０月３１日	年1032円/株			2007 03 05(月)	第３６８号

2593 　株式会社伊藤園(ITO EN,LTD.)　（４月・１０月決算。第３１号・第４３１号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

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東証１部　上場

　１９６６（昭和４１）年　伊藤園の前身の

フロンティア製茶株式会社を　静岡県静岡市に　設立し、

１９６９（昭和４４）年　株式会社伊藤園に　変更しました。

　１９７２（昭和４７）年　高速自動包装機を導入した他、

茶葉鮮度保持のための真空パック技術を　開発しました。

１９７４（昭和４９）年　静岡相良工場を建設、

１９７７（昭和５２）年　直営専門店　茶十徳　第一号店を

神奈川県横浜市に開店しました。

１９７９（昭和５４）年には　中国土産畜産進出口総公司と

日本で初めてとなるウーロン茶の輸入代理店契約を締結し、

ウーロン茶　茶葉　の販売を開始しました。

　１９８１（昭和５６）年　缶入りウーロン茶を開発・販売を開始した他、

スリランカ直輸入の紅茶の　販売を開始、

また、株式会社沖縄伊藤園も　設立しました。

　１９８５（昭和６０）年には　お～いお茶（１９８９（平成元）年に　改名）の前身となる、

缶入り煎茶の開発に成功し　販売を開始しています。

１９８６（昭和６１）年　中央研究所を開設、

１９８７（昭和６２）年　アメリカ　ハワイ州に　ITOEN（USA）INC.を設立しました。

１９９２（平成４）年　充実野菜を発売、

１９９３（平成５）年　静岡相良工場内にコーヒー培煎加工工場が完成し、

１９９４（平成６）年　緑の野、業界初のナタデココ飲料　ナタ・デ・ココを発売、

また、オーストラリアに　ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITEDを設立し、茶園の造成を開始し、

更に　中国に　合弁会社　寧波舜伊茶業有限公司を　設立しました。

１９９６（平成８）年　お～いお茶５００ｍｌを発売し、

　２０００（平成１２）年には　ホットPET（ホット対応ペットボトル）を

他社に先駆けて発売しました。

２００１（平成１３）年　米国本土に連結子会社　ITO EN（North America）INC.　を設立し、

お茶の専門店　Tea.Pi.O. （ティピオ）を新宿タカシマヤに開店しました。

２００２（平成１４）年　ITO EN（North America）INC.が

フラッグショップ　ITO EN New York　、会（KAI）を開店しました。

２００３（平成１５）年には　お～いお茶　が　全ての茶系飲料の中で販売量第一位のブランドになり、

２００４（平成１６）年　お～いお茶濃い味、１日分の野菜　を発売した他、

オーストラリア　ビクトリア州に　ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED　に荒茶工場を建設・稼動、

通信販売事業も　開始しました。

２００５（平成１７）年　お～いお茶が１０年連続で伸び率１０％以上を記録した他、

取っ手付きペットボトルも　発売しました。

２００６（平成１８）年、フードエックス・グローブ株式会社、

Mason　Distributors，Inc.　を　連結子会社化し、

コーヒーブランド　Ｗ（ダブリュー）シリーズを　発売し、拡大しております。

　株式は、１９９２（平成４）年　店頭公開を　果たし、

１９９６（平成８）年　東京証券取引所市場第二部に上場

１９９８（平成１０）年　東京証券取引所市場第一部に　指定鞍替えしました。

　株主優待は　以下の通りです。

権利確定基準日　４月末日

(1)所有普通株式数１００株以上及び所有優先株式数１００株以上

　　２０００円相当の自社製品

(2)所有普通株式数１０００株以上及び所有優先株式数１０００株以上

　　３０００円相当の自社製品

(3)所有普通株式数５０００株以上及び所有優先株式数５０００株以上

　　５０００円相当の自社製品

※普通株式と優先株式の2種類の株式を所有している場合には、その合計株数ではない

≪贈呈予定時期≫　毎年１回７月下旬

※上記内容は2008年４月３０日現在の株主名簿および実質株主名簿に

記載または記録された株主より対象です。

　また、配当は　権利確定基準日が　４月３０日・１０月３１日で

当初　年３８円／株　予定です。

　なお、現時点での　株式市場での　売買単位は　１００株単位となっています。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」（第３１号／第４３１号配信時点））

　また、メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」（第４３１号配信）の

25935　伊藤園　第１種　優先株式 (東証１部上場) については、こちらを　ご覧下さい。

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
2593	伊藤園	東証１部	４月末日・ 10月末日	38円/株	株主優待詳細		2004 03 31(水)・2008 04 14(月)	第３１号／第４３１号

●

25935 　株式会社伊藤園(ITO EN,LTD.) 第１種優先株式　（４月・１０月決算。第４３１号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

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東証１部　上場

　１９６６（昭和４１）年　伊藤園の前身の

フロンティア製茶株式会社を　静岡県静岡市に　設立し、

１９６９（昭和４４）年　株式会社伊藤園に　変更しました。

　１９７２（昭和４７）年　高速自動包装機を導入した他、

茶葉鮮度保持のための真空パック技術を　開発しました。

１９７４（昭和４９）年　静岡相良工場を建設、

１９７７（昭和５２）年　直営専門店　茶十徳　第一号店を

神奈川県横浜市に開店しました。

１９７９（昭和５４）年には　中国土産畜産進出口総公司と

日本で初めてとなるウーロン茶の輸入代理店契約を締結し、

ウーロン茶　茶葉　の販売を開始しました。

　１９８１（昭和５６）年　缶入りウーロン茶を開発・販売を開始した他、

スリランカ直輸入の紅茶の　販売を開始、

また、株式会社沖縄伊藤園も　設立しました。

　１９８５（昭和６０）年には　お～いお茶（１９８９（平成元）年に　改名）の前身となる、

缶入り煎茶の開発に成功し　販売を開始しています。

１９８６（昭和６１）年　中央研究所を開設、

１９８７（昭和６２）年　アメリカ　ハワイ州に　ITOEN（USA）INC.を設立しました。

１９９２（平成４）年　充実野菜を発売、

１９９３（平成５）年　静岡相良工場内にコーヒー培煎加工工場が完成し、

１９９４（平成６）年　緑の野、業界初のナタデココ飲料　ナタ・デ・ココを発売、

また、オーストラリアに　ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITEDを設立し、茶園の造成を開始し、

更に　中国に　合弁会社　寧波舜伊茶業有限公司を　設立しました。

１９９６（平成８）年　お～いお茶５００ｍｌを発売し、

　２０００（平成１２）年には　ホットPET（ホット対応ペットボトル）を

他社に先駆けて発売しました。

２００１（平成１３）年　米国本土に連結子会社　ITO EN（North America）INC.　を設立し、

お茶の専門店　Tea.Pi.O. （ティピオ）を新宿タカシマヤに開店しました。

２００２（平成１４）年　ITO EN（North America）INC.が

フラッグショップ　ITO EN New York　、会（KAI）を開店しました。

２００３（平成１５）年には　お～いお茶　が　全ての茶系飲料の中で販売量第一位のブランドになり、

２００４（平成１６）年　お～いお茶濃い味、１日分の野菜　を発売した他、

オーストラリア　ビクトリア州に　ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED　に荒茶工場を建設・稼動、

通信販売事業も　開始しました。

２００５（平成１７）年　お～いお茶が１０年連続で伸び率１０％以上を記録した他、

取っ手付きペットボトルも　発売しました。

２００６（平成１８）年、フードエックス・グローブ株式会社、

Mason　Distributors，Inc.　を　連結子会社化し、

コーヒーブランド　Ｗ（ダブリュー）シリーズを　発売し、拡大しております。

　株式は、１９９２（平成４）年　店頭公開を　果たし、

１９９６（平成８）年　東京証券取引所市場第二部に上場

１９９８（平成１０）年　東京証券取引所市場第一部に　指定鞍替えしました。

　株主優待は　以下の通りです。

権利確定基準日　４月末日

(1)所有普通株式数１００株以上及び所有優先株式数１００株以上

　　２０００円相当の自社製品

(2)所有普通株式数１０００株以上及び所有優先株式数１０００株以上

　　３０００円相当の自社製品

(3)所有普通株式数５０００株以上及び所有優先株式数５０００株以上

　　５０００円相当の自社製品

※普通株式と優先株式の2種類の株式を所有している場合には、その合計株数ではない

≪贈呈予定時期≫　毎年１回７月下旬

※上記内容は2008年４月３０日現在の株主名簿および実質株主名簿に

記載または記録された株主より対象です。

　また、配当は　権利確定基準日が　４月３０日・１０月３１日で

当初　年４８円／株　予定です。

　なお、現時点での　株式市場での　売買単位は　１００株単位となっています。

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　また、メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」（第３１号・第４３１号配信）の

2593　株式会社伊藤園(ITO EN,LTD.) (東証１部上場) については、こちらを　ご覧下さい。

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
25935	伊藤園第１種優先株式	東証１部	４月末日・ 10月末日	48円/株	株主優待詳細		2008 04 14(月)	第４３１号

3038 　株式会社神戸物産（４月・１０月決算。第３４９号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

大証２部　上場

　１９８１年４月創業で、

現在　業務用食材販売の　業務スーパーを　ＦＣ方式で全国展開する企業です。

２０００（平成１２）年３月以降は

業務用食品スーパーである　業務スーパー　の　フランチャイズ本部として、

全国各地に　出店を重ね、成長している企業です。

海外に、５０数ヶ所の自社工場・協力工場を持っており、

成分表・工程表で　完全に差別化された　独自の商品の　開発・製造・貿易を行っています。

　株式は　２００６（平成１８）年６月　大阪証券取引所第２部に　上場をしました。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、１０月３１日で、

年３０円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３４９号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
3038	神戸物産	大証２部	１０月３１日・４月３０日	年30円/株			2006 10 23(月)	第３４９号

3733 ■ 　株式会社ソフトウエア・サービス（４月・１０月決算。第３７０号罫線））購読無料メルマガ　株主優待　配当利回り　から見る　株式投資

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ヘラクレス　上場

　昭和４４（１９６９）年４月　設立で、現在　病院向け電子カルテや

オーダーエントリーシステムの　開発・販売・保守を　手掛ける企業です。

　昭和４０年代に　ミニコンによる導入型医療情報システムや

３時間ドックシステム、オフコンによるセンター利用型医療情報システムを

次々と　開発・販売して　拡大していきました。

　昭和５９（１９８４）年には　ＵＮＩＸによる医療情報システム提供を開始しています。

　平成２（１９９０）年４月には　株式会社病院システム研究所を設立しました。

　平成６（１９９４）年以降　調剤薬局・精神病院・一般病院向けの

ＷＩＮＤＯＷＳ版オーダエントリーシステムＣＨＩＴＯＳ（CSS Hospital Total Ordering System）の提供を

次々と開始しています。

また、平成９（１９９７）年以降　ＷＩＮＤＯＷＳ版オーダエントリーシステム

ＮＥＷＴＯＮＳ（New Technology Ordering Network System）を、

平成１２（２０００）年以降　ＷＩＮＤＯＷＳ版電子カルテシステム

ｅ－カルテ　の提供も　開始しています。

平成１３（２００１）年　株式会社病院システム研究所を百％出資子会社化し

翌平成１４（２００２）年には　同社を株式会社エスエスサポートと　社名変更しています。

　株式は　平成１６（２００４）年２月

ニッポン・ニュー・マーケット　ヘラクレス市場に　上場を　果たしました。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、４月３０日で、

年４０円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３７０号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
3733	■ ソフトウェア・サービス	ヘラクレス	４月３０日・１０月３１日	年40円/株			2007 03 19(月)	第３７０号

3770 　株式会社ザッパラス　（４月・１０月決算。第３６９号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）株主優待　配当利回り　から見る　株式投資

東証マザーズ　上場

　平成１２（２０００）年　携帯電話コンテンツの企画制作・開発・運営の受託を通した、

BtoCのEコマースで　株式会社サイバービズとして設立され、

同年中に　iモード公式コンテンツ　待受ギャラリー、

J-Sky（現Yahoo！ケータイ）公式コンテンツ　究極の姓名判断　等を開始した、

現在　占いを主力に　携帯電話コンテンツ　等を　手掛ける企業です。

　翌年平成１３（２００１）年　現社名へ変更、

２００３（平成１５）年には　iモード公式ショップ　アロマガーデンをもって、

モバイルコマースに　参入を果たしました。

平成１６（２００４）年には　新規占いコンテンツ２２サイトを開始し、

占い分野でのトップシェアを獲得しています。

また、兼松コミュニケーション株式会社と共同運営でのモバイルコマースサイトを開始し、

提携型ショップモデルでの展開、

更に　丸紅株式会社と業務提携し、

ファッションブランドを取り扱う公式ショップ　ブランド・アウトレットを開始、

２００５（平成１７）年には　株式会社オイシックスと

共同運営でのショッピングサイトを開始する等

積極的な事業展開を　図っています。

平成１７（２００５）年には　携帯販売等を行う株式会社ジープラスを子会社化、

平成１８（２００６）年には

携帯電話向けコンテンツの企画・開発・制作を行う

株式会社アレス・アンド・マーキュリーを子会社化する等

Ｍ＆Ａにも積極的です。

また、平成１８（２００６）年には　株式会社アドウェイズとの業務提携で、

広告モデルの占い勝手サイト　占いマカロンも　開始しています。

　株式は　平成１７（２００５）年５月東京証券取引所マザーズへ　上場を　果たしました。

　株主優待は　ありませんが、

配当は、年１１００～１５００円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３６９号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
3770	■ ザッパラス	東証マザーズ	４月３０日・１０月３１日	年1100～1500円/株			2007 03 12(月)	第３６９号

3780 　メビックス株式会社　（４月・１０月決算。第４２８号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

東証マザーズ　上場

　２００１（平成１３）年５月　株式会社メディカルサポートとして

設立され、２００２（平成１４）年１２月　現社名の

社名をメビックス株式会社へ　変更された、

現在　無借金経営で、

大規模臨床試験向けの支援管理システム　ＣａｐＴｏｏｌを提供し、

過冷却装置販売も　手掛ける企業です。

　２００３（平成１５）年　完全子会社の

クリニカルポーター株式会社を設立しました。

続く　２００４（平成１６）年には　大阪オフィスを開設した他、

株式会社アスクレップと　製造販売後調査における

ＥＤＣソリューションサービスの提供の　共同展開を　開始しています。

２００５（平成１７）年　ソネット・エムスリー株式会社と業務提携し、

研究用過冷却装置　プロケプト、

過冷却飲料専用ショーケース　マジコール　の　発売を　開始しました。

　Ｍ＆Ａも試みており、

２００６（平成１８）年には　クリノグラフィ株式会社を

株式譲受けにより　子会社化し、拡大している　企業です。

　株式は、２００５（平成１７）年１１月東証マザーズ市場へ上場を　果たしました。

　株主優待は　ありません。

　また、配当は　権利確定基準日が　４月３０日で

当初　年１２５０円／株　予定です。

　なお、現時点での　株式市場での　売買単位は　１株単位となっています。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」（第４２８号配信時点））

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
3780	ﾒﾋﾞｯｸｽ	東証ﾏｻﾞｰｽﾞ	４月末日・ 10月末日	1250円/株			2008 03 24(月)	第４２８号

4026 　■ 神島化学工業株式会社　（４月決算。第３７１号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

大証２部　上場

　大正６年６月　硫酸及び肥料の製造を祖業に

神島硫酸製造所（後の神島人造肥料株式会社）として設立された、

現在　窯業系内外装建材等を　手掛ける企業です。

昭和２１（１９４６）年　神島人造肥料株式会社と

(旧)神島化学工業株式会社とが合併を　手掛ける企業です。

　昭和２０年代には　炭酸マグネシウム、

昭和３０年代には　酸化マグネシウム、炭酸カルシウム

昭和４０年代には　不燃建材けい酸カルシウム板、

昭和５０年代には　燃建材けい酸カルシウム外壁材、高純度酸化マグネシウム、

新製法（押出法）によるけい酸カルシウム外装材、

昭和６０年代には　不燃造作材（外壁施工部材）の製造を

それぞれ開始し、拡大していきました。

　平成元（１９８９）年には　科学技術庁無機材質研究所との共同研究で

ＹＡＧセラミックスの合成、製品化にも　成功しました。

平成１０（１９９８）年には

硬質けい酸カルシウム化粧板電子線塗装品（ＥＢボード）の製造を　開始しました。

　株式は　平成８（１９９６）年１２月　大阪証券取引所市場第二部に　上場を　果たしました。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、４月３０日で、

年１０円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３７１号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
4026	■ 神島化学工業株式会社	大証２部	４月３０日・１０月３１日	年10円/株			2007 03 26(月)	第３７１号

4627 　ナトコ株式会社　（４月・１０月決算。第４０６号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

ＪＡＳＤＡＱ　上場

　昭和２３（１９４８）年１１月　シンナー、酒精ニスの製造・販売を祖業に

名古屋塗料株式会社として　創立され、

現在　金属用塗料・住宅建材用塗料を　二本柱に、

塗料・インキ・合成樹脂・ファインケミカル製品の製造・販売等を手掛ける

業界中堅企業です。

　社名は　昭和５３（１９７８）年１１月に　ナトコペイント株式会社、

平成１０（１９９８）年１１月に　現社名へと　変更されました。

　昭和３１（１９５６）年　合成樹脂塗料及びラッカー塗料の　専門メーカーに転換しました。

昭和４４（１９６９）年には　卸売販売会社　ナトコ商事株式会社を設立しています。

その他、昭和４０年代には　配送センターを新設した他　工場増設を、

昭和５０年代には　樹脂生産工場を増設を　行いました。

　平成２（１９９０）年９月には　直需販売会社である　新名古屋ペイント株式会社を設立しました。

その他　平成になってからは　研究所の新設、既存工場をLCD用高分子化合物生産工場に変更したり、

配送センター、溶剤型塗料生産工場、粉体塗料生産工場等を　次々と設立したり、

ＬＣＤ用高分子化合物生産設備等の増設にも　力を注ぎました。

　平成１５（２００３）年に　中国に関連会社を建設し、

平成１７（２００５）年に　同社の操業も　開始しております。

　株式は　平成５（１９９３）年６月　日本証券業協会に店頭登録をしています。

　株主優待は　現時点では　ありません。

　配当は、権利確定基準日が１０月３１日で

年１６円／株　予定　となっています

　なお、当銘柄の売買単位は、１０００株単位です。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第４０６号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
4627	■ ナトコ	ＪＡＳＤＡＱ	１０月３１日・４月３０日	年16円／株			2007 10 22(月)	第４０６号

5971 　株式会社共和工業所　（４月・１０月決算。第３６７号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

ＪＡＳＤＡＱ　上場

　昭和２５（１９５０）年１０月　山口鉄工所として創業し、

昭和３２（１９５７）年７月　共和工業所と改称し、昭和３４（１９５９）年１２月　有限会社化、

昭和３６（１９６１）年１２月　現社名で　設立の、

建設機械用高強度ボルトの専業大手企業です。

　昭和３７（１９６２）年　ボルト一貫工場が　完成しました。

昭和４０（１９６５）年板金部門を廃し、ねじ専門製造業へ移行し、

昭和４１（１９６６）年ボルト専門工場となりました。

　昭和４７（１９７２）年　(株)小松製作所のトラックシューボルトを大量受注し、

コマツ向けが主力という、現在の礎を　築きあげました。

昭和５０（１９７５）年３月冷間鍛造製法による皿根角ボルトを開発し、

大幅な合理化に成功しました。

　その後、六角ボルトなど　建設機械用高強度ボルト製造の　技術力が評価され、

小松品質管理賞、石川労働基準局長賞など数々の賞や、

米国ＮＶＬＡＰ試験所（ＦＱＡ対応）の認定を取得したりと

ますます技術力に　磨きがかかっている企業です。

現在は　自動車関連を　育成中です。

　株式は　平成８（１９９６）年３月日本証券業協会に　店頭登録を　果たしました。

　株主優待は　ありません。

　配当は、基準日が、１０月３１日、４月３０日(10月末日時点の中間配当は現時点なし)で、

年１０円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３６７号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
5971	■ 共和工業所	ＪＡＳＤＡＱ	４月３０日・１０月３１日	年10円/株			2007 02 26(月)	第３６７号

6309 　巴工業株式会社　（４月・１０月決算。第３４８号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

東証１部　上場

　昭和１６（１９４１）年５月設立で

現在　デカンター型遠心分離機シェア５割を持つ、

中堅化学機械メーカーです。

昭和２５（１９５０）年米国シャープレス社と　技術援助契約を締結し、

遠心分離機の製造・販売を開始しました。

昭和２７（１９５２）年には　米国ユニオン・カーバイド社から

各種合成樹脂、コロンビア活性炭その他販売権を　獲得して拡大していきました。

昭和４５（１９７０）年には　産業排水、地方自治体の下水等

環境保全関連への取り組みを　開始しています。

昭和５８（１９８３）年には　ニューヨーク事務所、昭和６３（１９８８）年　ソウル支店、

その後　台北、香港、ジャカルタ、北京、中国広東省深セン市と

海外進出を　加速させていきました。

平成８（１９９６）年には　日本証券業協会に　株式の店頭登録を果たし、

平成１６（２００４）年　東京証券取引所市場第二部に株式上場、

平成１７（２００５）年には　東京証券取引所市場第一部へ指定替えを果たしました。

　株主優待は　ありませんが、

配当は、年３０円／株(記念配含)　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３４８号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
6309	巴工業	東証１部	１０月３１日・４月３０日	年30円/株(記念配含)			2006 10 16(月)	第３４８号

7605 　株式会社フジ・コーポレーション（４月・１０月決算。第４０２号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

ＪＡＳＤＡＱ　上場

　昭和４６（１９７１）年１１月設立の

自動車用タイヤ・ホイール・用品の　販売・開発・輸出入業者です。

タイヤ・ホイール専門の小売店である　タイヤ館　を

東北地方、関東地方中心に　展開しています。

利益率向上を目指して　若年層から　高所得者層へと　狙いを転換しつつあります。

　株式は　１９９９年６月　現ＪＡＳＤＡＱ市場に　上場を果たしました。

　株主優待は　権利確定基準日が　４月末日で

１０００株以上の株主に

５０００円相当の自社商品購入券（現金との併用も可)

となっています。

　配当は、基準日が、１０月３１日で、

年１２円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第４０２号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
7605	■ フジ・コーポレーション	ＪＡＳＤＡＱ	１０月３１日・４月３０日	年12円/株	株主優待詳細		2007 09 24(月)	第４０２号

7831 　株式会社ウイル・コーポレーション　（４月・１０月決算。第３４６号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

東証２部　上場

　昭和５４年（１９７９）年５月　商業印刷を中心とした

北陸地方初２４時間稼動の印刷事業を営む　わかさ屋美術印刷（株）を設立、

平成１０（１９９９）年　社名を　わかさ屋情報印刷（株）と、

平成１２（２０００）年４月、現社名に変更された、

情報・印刷と通販が二本柱の企業です。

昭和５９（１９８４）年　金沢工場、大阪営業所（現大阪支店）

昭和６０（１９８５）年には　名古屋営業所、

昭和６３（１９８８）年　東京営業所（現東京支店）、

また　同社内制作部門を分離し（株）イングを設立し、

平成７（１９９６）年には　（株）イングが　通信販売を開始し、

平成１４（２００２）年には　吸収合併しています。

また、平成７（１９９６）年　小松工場、

平成９（１９９８）年　千葉県山武郡芝山町に関東工場（現関東第二工場）

と　次々　設置しました。

平成１２（２０００）年には　商業印刷用オフセット輪転印刷機に

Ａ判・Ｂ判兼用の　インライン・フィニッシング・システム　を導入しました。

平成１３（２００１）年には　印刷用画像処理・制作強化と　低コスト化を目的に、

偉路信息技術（上海）有限公司（現偉路圖文設計(上海)有限公司）を設立

平成１４（２００２）年には、宛名等可変情報印字と他の印刷物２点の封入を可能とした

ダイレクトメール　レスポン君　の生産開始する一方で、

通販商品の安定供給と新商品の開発強化を目的としてに、

日本ネイチャー研究所（株）（のち日本ネイチャー（株））、

（株）日本薬健（のち、日本ナチュラルヘルス（株））、

（株）琉球通販（現連結子会社）の３社を買収しています。

ただし、平成１７（２００５）年　日本ネイチャー（株）、

日本ナチュラルヘルス（株）の２社を　吸収合併しています。

平成１３（２００１）年　ＪＯＣオフィシャル・パートナーシップ契約の締結をしました。

株式は　平成１７（２００５）年５月　東証二部市場に　上場を　果たしました。

　株主優待の　権利確定基準日は　１０月３１日・４月３０日

　１０００株以上自社通信販売商品 (１００００円相当)

　配当は、基準日が、１０月３１日・４月３０日(4月末日時点の中間配当は現時点なし)で、

年４．５円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３４６号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
7831	ウイル・コーポレーション	東証２部	１０月３１日	年4.5円/株	株主優待詳細		2006 10 02(月)	第３４６号

7899 　■ オザキ軽化学株式会社　（４月・１０月決算。第３７６号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

ＪＡＳＤＡＱ　上場

　昭和３４（１９５９）年　名古屋市中村区で

株式会社マルトラ本社の化成品部門として操業開始し、

昭和４６（１９７１）年　株式会社マルトラ本社より分離独立して興った、

ナイロン系首位の　多層チューブフィルム専業企業です。

昭和３７（１９６２）年　本社工場を

昭和４４（１９６９）年　東京工場を　新設しています。

当社として　独立後、札幌、福岡、大阪、広島、仙台、高松、盛岡等

次々と　営業所や出張所を開設し　拡大していきました。

　２０００年以降　幾つかの営業所を統合しました。

平成１８（２００６）年　盛田エンタプライズ株式会社が

公開買付により　親会社となりました。

　株式は　平成６（１９９４）年　店頭市場に株式公開を　果たしました。

尚、当銘柄は　ＪＡＳＤＡＱ　ＭＭ銘柄です

　株主優待は　ありませんが、

配当は、年１８円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３７６号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
7899	■ オザキ軽化学	ＪＡＳＤＡＱ	４月３０日・１０月３１日	年18円/株			2007 04 16(月)	第３７６号

7959 　株式会社オリバー　（４月・１０月決算。第４０５号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

名証２部　上場

　昭和４２（１９６７）年８月　岡崎市で　家具メーカーの個人創業、

同年内に　富士スチール株式会社設立、

昭和６２（１９８７）年　現社名に変更された、

業務用主体の家具・インテリア大手企業です。

　昭和４４（１９６９）年　現豊橋工場となる

日本ソファー株式会社を傘下にし、本格的な家具製造を開始しました。

昭和４７（１９７２）年　イタリア家具メーカーの

ネグレッティ＆フマガリー社より　商品を輸入し、

高級輸入家具の販売を開始しました。

昭和５１（１９７６）年には

新ブランドOliver（オリバー）総合カタログの第一号を、

昭和５８（１９８３）年　ホテルカタログ第一号を

夫々　発刊した他、株式会社西三河ニューテレビ放送

（MICS ※現ミクスネットワーク株式会社）を　設立し、

富士ホームセット工業株式会社（旧日本ソファー株式会社）を合併しました。

昭和６３（１９８８）年　岡崎市にワールドインポートショップ・アトリオを　開設した他、

オリバーファーム・ニュージーランド社を設立しました。

　平成２（１９９０）年には　岡崎市に　新撮影スタジオを完成しました。

平成４（１９９２）年には　江戸川区に　東京本社ショールームビルを　完成した他、

オリバー一級建築士事務所も　開設しました。

平成６（１９９４）年　オリバーアメリカインターナショナル社を　設立する等、

拡大している企業です。

　また、昭和５５（１９８０）年　全国植樹祭では

天皇・皇后両陛下のご宿泊されたホテルヘの調度品一式、

平成１４（２００２）年の　新首相官邸へ備品一式を、

平成１７（２００５）年には　中部国際空港（セントレア）

旅客ターミナル内メインロビーのチェア・什器一式を

夫々　納入しています。

　株式は　昭和６３（１９８８）年６月、

名古屋証券取引所市場第二部に　上場を果たしました。

　株主優待は　権利確定基準日が１０月２０日で

１０００株以上

カタログ掲載商品の割引購入券２枚（５割引）

注）購入限度額　１枚につき５０万円

となっています。

配当は、権利確定基準日が１０月２０日・４月２０日で

年１６円／株　予定　となっています

　なお、当銘柄の売買単位は、１０００株単位です。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第４０５号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
7959	■ オリバー	名証２部	１０月２０日・４月２０日	年16円／株	株主優待		2007 10 15(月)	第４０５号

7983 　株式会社ミロク　（４月・１０月決算。第３４５号罫線））

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

大証２部　上場

　１８９３年２月、高知県香美郡野市町で　創始者弥勒蔵次氏が

猟銃の生産をもって　創業した企業です。

１９３４年６月には　小型・大型捕鯨砲の製造を始めました。

１９４６（昭和２１）年１月、高知市で　株式会社ミロク工作所を設立、

１９６２（昭和３７）年　株式会社ミロク製作所に、

２００３（平成１５）年　現社名に　会社名が　変更されました。

１９６６（昭和４１）年１２月には　米国ブローニング社と　販売・技術提携を、

１９７０（昭和４５）年には　ベルギーＦＮ社と　技術提携をしています。

又、Ｍ＆Ａや　新規事業にも積極的で、以下のような事も行っています。

１９６９（昭和４４）年には

当社台木部門から独立した　株式会社ミロク銃床

（１９９９年８月に　株式会社ミロク精工と　社名変更した　現連結子会社）を設立しています。

１９７７（昭和５２）年には　山本銃砲製作所

（１９８１年１２月に　株式会社香北ミロクに商号変更した　現連結子会社）の株式を取得、

１９８８年　株式会社馬路ミロク（現連結子会社）を設立しました。

１９９９年には　株式会社東海理化電機製作所、

東海理化販売株式会社との共同出資の　株式会社ミロクテクノウッドを設立し、

本格的に自動車用部品事業を開始しています。

２０００年には　ミロク機販株式会社（２００２年１１月ミロク機械株式会社に吸収合併）が

米国に　MIROKU MACHINE TOOL, INC.（現連結子会社）を設立しています。

　株式は　１９６３（昭和３８）年１０月　大阪証券取引所市場第２部に　上場を果たしました。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、１０月３１日・４月３０日で、

年９円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３４５号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
7983	ミロク	大証２部	１０月３１日・４月３０日	年9円/株			2006 09 25(月)	第３４５号

8077 　小林産業株式会社（４月・１０月決算。第３４５号罫線））

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大証１部　上場

　大正１５年（１９２６）年８月　ボルト・ナット及び鋲螺類全般の販売で創業、

昭和１６（１９４１）年６月　小林商事株式会社として　設立の、

現在　建設用ボルト・ナット首位の　商社です。

昭和１８（１９４３）年　現社名に　変更されました。

昭和３０年代に　外国部を新設したり、関西鉄業株式会社を吸収合併する他、

昭和３６（１９６１）年１０月大阪証券取引所市場第二部に　株式上場を果たしました。

昭和４０年代には　三菱商事株式会社と業務提携した他

東大阪商品センター開設や、九州・札幌・東京と　次々支店などを開設しています。

昭和４６（１９７１）年３月には　大阪証券取引所市場第一部に　株式上場をしました。

昭和５０年代後半から　昭和６０年代にかけて　高松・水島・南大阪・北関東と

次々と営業所を開設する一方で、

昭和６０年には　岡部株式会社と業務提携し、建材部を新設したりもしています。

平成以降も　厚木・埼玉・東北・名古屋等と　次々営業所・支店を開設したり

関東商品センターを開設、

平成５年に販売完全子会社、エスケーファスナー株式会社を　設立する等

拡大している企業です。

　株主優待は　ありませんが

　配当は、基準日が、１０月３１日・４月３０日で、

年７円／株（記念配　込）　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３４５号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
8077	小林産業	大証１部	１０月３１日・４月３０日	年7円/株			2006 09 25(月)	第３４５号

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8880 　株式会社飯田産業　（４月・１０月決算。第２９号・第３７３号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

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東証１部　上場

　昭和５２（１９７７）年７月　設立で、

主に関東で　戸建て・マンション分譲を展開する企業です。

１９８０年代に　青葉台、戸塚、上尾、宇都宮、久喜、

１９９０年代には　拝島、川崎、松戸、大宮、小岩、柏、新横浜、府中、自由が丘、川口、船橋、宇都宮中央と、

支店や営業所を　次々と開設し　拡大していきました。

２０００年代には　練馬、草加、志木、綾瀬、宮崎台、東村山、吉祥寺、

越谷、本八幡、調布、緑園都市、相模大野、川越、静岡、水戸、江の島、

春日部、牛久、浜松、静岡南などの　各営業所開設する一方で、

２００３年５月には　ホームトレードセンターを　開設しています。

　株式は　平成１２（２０００）年２月　店頭上場を、

２００１年４月には　東京証券取引所市場第二部に、

２００２年４月には　東京証券取引所市場第一部に　上場を　果たしました。

　株主優待は　ありませんが、

配当は、年４０円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第３７３号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
8880	■ 飯田産業	東証１部	４月３０日・１０月３１日	年40円/株			2004 03 26(金)・2007 04 09(月)	第２９号 / 第３７３号

9425 　日本テレホン株式会社　（４月・１０月決算。第４３０号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

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ＪＡＳＤＡＱ　上場

　昭和６３（１９８８）年６月に

電話回線の利用権・通信機器のレンタルを目的に　設立され、

日本電信電話会社と　販売パートナー契約を締結し　発展した企業で、

現在　ＮＴＴドコモを中心に　携帯端末の併売店を展開をする他、

固定通信サービスの加入取り次ぎ等も　手掛ける企業です。

　昭和６３（１９８８）年１１月には

三井物産株式会社との業務委託契約により、

関西テレメッセージ株式会社の無線呼出しサービス

（ポケットベル）の　代理店業務も　開始しました。

　平成２（１９９０）年には　現在の東京本社になる

東京支店を開設し、首都圏への本格進出を図り、

三井物産株式会社との業務委託契約により、

現在のＫＤＤＩ株式会社に当たる

日本移動通信株式会社の移動体通信機器・付帯サービスの取扱いを開始、

携帯電話レンタル事業や、

市外電話サービスの取次ぎ事業も　開始しています。

　平成５（１９９３）年には　電話回線販売事業を開始し、

株式会社ツーカーホン関西と代理基本業務委託契約等も　締結しました。

　また、平成６（１９９４）年には　携帯電話機器販売事業を、

平成７（１９９５）年には　簡易型携帯電話（ＰＨＳ）販売事業と

次々に　開始し、発展して来た企業です。

　株式は、２００５（平成１７）年４月　ジャスダック証券取引所に

上場を　果たし、ＭＭ銘柄として　取引が行われて来ました。

　株主優待は　ありません。

　また、配当は　権利確定基準日が　４月３０日で

当初　年１１００円／株　予定です。

　なお、現時点での　株式市場での　売買単位は　１株単位となっています。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」（第４３０号配信時点））

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
9425	日本ﾃﾚﾎﾝ	JASDAQ	４月末日・ 10月末日	1100円/株			2008 04 07(月)	第４３０号

9444 　株式会社トーシン　（４月・１０月決算。第４２９号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

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ヘラクレス　スタンダード市場　上場

　昭和５５（１９８０）年４月　創業、

昭和６３（１９８８）年４月　東新産業株式会社として　設立された、

現在　ａｕ、ソフトバンクを主力にした東海地盤の　携帯電話販売代理店業者で、

不動産・飲食事業も　営む企業です。

平成１２（２０００）年現社名へと変更しました。

　平成２（１９９０）年　移動体通信機器販売事業を、

平成３（１９９１）年　住宅設備機器、杭工事などの販売工事を　開始しています。

平成６（１９９４）年には　本格的に　移動体通信機器販売事業に参入し、

現在のソフトバンクの前身の　東海デジタルホンショップを開設しました。

平成７（１９９５）年には　テレコムプラザFC事業を開始し、

テレコムプラザ一号店を　金山に　開店しています。

　平成１０（１９９８）年　２０００年株式公開準備の為、

経営企画室を　設置した他、静岡営業所を　開設したり、

現auショップ高畑の前身の　IDOプラザ高畑も　開店しています。

平成１１（１９９９）年には　モバイル関連の

DIGITAL-ONE　FC事業を開始し、DIGITAL-ONE FC　一号店を開店した他、

関東支店や長野支店の開設や、

現auショップときわ台の前身のIDOプラザときわ台、

現ソフトバンクの前身　J-フォンショップ、

現auショップの前身　IDOプラザ、

ツーカーショップ、DIGITAL-ONE、MOBILE-CLUB等の直営店FC店と　続々と開店しました。

　平成１２（２０００）年には　名古屋支店を開設しました。

その後も　多数の開店の他、ショップのＭ＆Ａ等も試み、拡大している　企業です。

　株式は、２０００（平成１２）年ナスダックジャパン市場

（現大阪証券取引所ヘラクレス市場）へ　上場を　果たしました。

　株主優待は　権利確定基準日が　４月末日・１０月末日。

内容は、以下の通りです。

　　(1)優待券　(2)図書カード　(3)コーヒー豆

　　　１株以上　(1) 11株以上　(1)、(2)　５００円分

　　２１株以上　(1)、(2)１０００円分

　　４６株以上　(1)、(2)１０００円分、(3)３００ｇ

　１０１株以上　(1)、(2)１０００円分、(3)６００ｇ

　※コーヒー豆の賞味期限は、未開封の状態で１年

　≪優待券の利用に際しての注意≫

　・利用の際は、精算前に本カードを提示。

　　精算後の申し出は受付できない。

　・株主一人につき一枚限りの発行とする。

　　紛失等の場合でも再発行できない。

　・他券との併用はできない。

　・特典2～3は有効期限内で何度でも利用できる。

　≪特典１　携帯電話新規・機種変更3,150円引き≫

　・機種変更での利用は1台限り。

　・新規契約での利用は何回でも可能。

　・0円またはそれ以上の値引きはできない。

　・ソフトバンク・WILLCOM・DoCoMoの割賦契約で、かつ頭金０円の

　　お客へは端末価格から値引きできない代わりに商品券３０００円分を贈呈。

　・株主優待対応の自社直営ショップにて利用可能。

　・利用は株主本人のみ有効。

　・事務手数料には充当できない。

　≪特典２　ゴルフ場プレー特別料金≫

　４Ｂ、セルフ、昼食代を含まない。（３Ｂ、２Ｂは別料金）

　平日　　５，０００円（税込）

　土日祝　８，０００円（税込）

　※キャディ付・・・＋３，１５０円／人（税込）

　・ゴルフ利用税、ゴルファー保険、その他経費別途。

　・同伴者も特別料金で利用できる。

　・予約できる組数・時間等に制限がある。

　・必ず受付時に提示。

　・キャンペーン等ある場合には安い方の価格を適用。

　・株主優待対応の下記ゴルフ場にて利用可能。

　・今後、自社グループにおいて運営するゴルフ場すべてに適用できる。

　≪特典3 CAFEANGELINA 飲食代30％OFF≫

　・ドリップコーヒーは割引対象外。

　・同伴者も割引を適用。

　また、配当は　権利確定基準日が　４月３０日で

当初　年２００～２５０円／株　予定です。

　なお、現時点での　株式市場での　売買単位は　１株単位となっています。

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」（第４２９号配信時点））

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
9444	ﾄｰｼﾝ	ﾍﾗｸﾚｽ	４月末日・ 10月末日	200～250円/株	株主優待詳細		2008 03 31(月)	第４２９号

9603 　株式会社エイチ・アイ・エス　（４月・１０月決算。第１６１号・第４０４号罫線））メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」

（会社名をクリックすると元のページに戻る。）

東証１部　上場

　昭和５５（１９８０）年　株式会社インターナショナルツアーズとして　設立され、

平成２（１９９０）年に　現社名へ変更された、

格安航空券の草分けで　業界首位企業です。

　昭和５６（１９８１）年に　他社主催旅行の販売を　開始しており、

昭和５９（１９８４）年　大阪営業所、昭和６０（１９８５）年　香港支店、

昭和６１（１８８６）年　福岡・名古屋営業所と　次々　開設し、拡大していきました。

　平成元（１９８９）年には　アバンティ＆オアシスを　新橋営業所内に開設した他、

自社主催商品　Ｃｉａｏ（チャオ）を発売しました。

平成５（１９９３）年　トラベルワンダーランド　新宿本社営業所を開設し、

平成８（１９９６）年には　会員制度を東日本で展開した他、

ホテル事業として　のちHotel Watermarkとなる、

The Watermark Hotel,Gold Coastをオープンしました。

平成１２（２０００）年には　旅の専門デスクをオープンしています。

平成１６（２００４）年　オンライン予約システムを稼動しています。

平成１７（２００５）年　Hotel Watermark Brisbane　をオープンしました。

　また、Ｍ＆Ａ等にも積極的です。もう少し詳細には　以下の通りです。

まず、平成８（１９９６）年には　航空会社で　現在　東証マザーズ市場上場の

スカイマークエアラインズの設立を発表しました。

なお、現在　このスカイマークは　当社グループからは離脱しています。

平成１２（２０００）年には　現ATBとなる　マップインターナショナルの他、

現オリオンツアーとなる　豊和トラベルサービスを　夫々　子会社化、

平成１４（２００２）年には　株式会社クルーズプラネットを子会社化しています。

平成１７（２００５）年には　現在の九州産業交通ホールディングス株式会社となる

九州産業交通株式会社　が、グループ会社に加わりました。

平成１８（２００６）年には　株式会社エイチ・アイ・エス　エクスペリエンス　ジャパン、

株式会社ウォーターマークホテル・ジャパンを　設立しました。

　株式は　平成７（１９９５）年に　店頭公開を果たし、

平成１４（２００２）年　東京証券取引所市場第二部に上場、

平成１６（２００４）年には　東京証券取引所市場第一部へ　指定替えしています。

　株主優待は　権利確定基準日が４月末日・１０月末日

優待券（１枚２０００円）　年２回、２月と７月に発行

１００株以上１枚

　５００株以上２枚

１０００株以上３枚

注）お一人様３００００円以上（消費税込）の自社取扱旅行で

商品に１回　１枚利用可。海外旅行傷害保険、商品券、物販等は対象外

となっています。

配当は、権利確定基準日が１０月３１日で

年２０～２２．５円／株　予定　となっています

（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」第４０４号配信時点）

　　　　

コード	銘柄名	上場市場	権利確定日	年間　配当（予定）／株（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）	予定　株主優待（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」掲載日現在）	○ 参考	発行日（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」）	紹介号（メルマガ「株主優待　配当利回り　から見る　株式投資」紹介時）
9603	■ エイチ・アイ・エス	東証１部	１０月３１日・４月３０日３１日	15円／株→20～22.5円／株	優待券　(１枚２０００円) 　　　　　１００株以上１枚　　　　　５００株以上２枚　　　　１０００株以上３枚注）お一人様３万円以上(消費税込)の自社取扱い旅行商品に１回１枚利用可。海外旅行傷害保険，商品券，物販などは対象外。		2004 10 04(月)・ 2007 10 08(月)	第１６１号/第４０４号